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性能について


高気密・高断熱・高耐震の高性能な家


「家族を守る家であること」
ご家族が長く安心して暮らしていくために、家というのは、ただの箱ではなく、この家なら大丈夫という絶対的な安心が必要になります。
その上で、高気密・高断熱・高耐震、この3つは家族の健康や命を守る上で重要な性能です。

 

 

■ 一年中、快適な暮らしを
熱を通しにくく、また逃がしにくい高気密高断熱住宅は夏は涼しく、冬は暖かさを保つので一年中快適に暮らすことが可能です。

家族の健康を守る住まい
家の中の温度差が少ない高気密高断熱住宅は、ヒートショックなどの寒さが原因で起こる家庭内事故を未然に防ぎます。

■ ランニングコストを抑える
冷暖房のエネルギーロスの少ない高気密高断熱住宅は住み続ける上で必要となるコスト(生涯住居費)を抑えることができるため、家計に安心です。

■ 家が家族を守る

耐震等級3を取得しているBdHOMEのお家は、消防署や警察署と同じ耐久性を持ち合わせており、強い揺れから家族の命を守ります。

 


断熱性能ついて


断熱性能を表す数値をUA値と言います。
外気に触れる壁や屋根から、住宅の室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを数値化をしたものです。
UA値は、数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い家(高断熱住宅)となり、省エネ性能の高い住宅になります。

 


気密性能について


住まいには見えない隙間が存在しています。
隙間が多いとせっかく暖房で温めた室内の熱を外へ漏らしてしまい、大きなエネルギーロスにつながります。
気密性能はC値( 相当隙間面積)として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれています。

 

 


災害時にも安心の耐震等級3


耐震等級とは、地震に対する建物の強度を示す指標のこと。
住宅の性能表示制度を定める「品確法」に沿って制定されたもので耐震ランクが3段階に分かれており、その数字が大きければ大きいほど建物の耐震性能が高いとされています。
BdHOMEでは最高ランクの耐震等級3を取得しています。

 

 


許容応力度計算


ビーディホームでは創業以来、全棟許容応力度計算を行ない、建物の安全を確認しています。
木造住宅の二階建てまでは簡易的な計算方法で建てることができ、許容応力度計算は義務づけられていませんが、ビーディホームでは平屋でも二階建てでも全棟において許容応力度計算を行なってきました。
一本一本の使われている材料の強度や、組み立て方、補強の仕方などが、この計算の根拠を元に、細かく計算され、設計図面が作られていくため、ご家族が安心・安全に暮らしていくために、非常に安心できる計算の方法になります。
いつ発生するかわからない南海トラフなどの大地震に備えて、ビーディホームではより耐震性の高い家づくりを行っています。


 

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