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ビルバオ グッゲンハイム美術館

こんばんは、スタッフ多田です。

 

今日、建築家フランク・ゲーリー氏が亡くなられたというニュースを目にしました。そのニュースを見て、昨年の夏に、社員旅行で訪れたスペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館を思い出しました。

ビルバオという都市は、かつて鉄鋼業と造船業で栄えた工業都市でしたが、1990年代以降の都市再生プロジェクトで劇的な変貌を遂げました。

その象徴が、斬新な建築で世界中の注目を集めた「ビルバオ・グッゲンハイム美術館」です。

うねうねと曲がるチタンの外壁は、かなり閉ざされた見た目ですが、中に入るととにかく開放的な空間に、天井や壁のガラスから入る光が気持ちよく、また面白い展示物も多くボリュームたっぷりの、とても楽しい美術館でした。

世界中から観光客を集める、圧倒的存在感を放つその建物をデザインしたフランク・ゲーリー氏。

数あるゲーリー氏の名言の中で、目にとまったのが『建築は集団の技だ。』という言葉です。

「その個性的な仕事を実現するためには、人との縁、他者との協調、コミュニケーションが大切で、一人の類い希なるクリエイションをもとにしつつ、建築は多くの人々が関わらねば完成を見ない。あの不思議な建築こそ、チームワークが要である。」

 

建物の規模は違えど、建築、そしてお家づくりに携わる人間として、この言葉がとても身に沁みたと同時に、自分の仕事に対して改めて向き合っていきたいと思いました。

 

 

 

最後になりますが、リノベーション見学会のご案内です。
伊勢市本町にて、ご実家をリノベーションされたお住まいの完成見学会を開催します。
長く大切にされてきた家だからこそ、その良さを活かしながら、今の暮らしに心地よくフィットする空間へと生まれ変わりました。

 

見どころポイント
・明るく気持ちの良い、開放的なアイランドキッチン
・キッチンとダイニングが横並びの無駄のない動線で、家事がすっきり整う間取り
・背面には造作のオリジナルキャビネット。空間に馴染みながら抜群の収納力を発揮
・リビング天井には板張りを採用し、落ち着きのある温かな雰囲気に
・テレビニッチ+造作収納で、生活感を抑えた整ったリビング空間
・室内からシームレスにつながる“セカンドリビング”が暮らしにゆとりをプラス

 

開催情報
・日程:2025年12月20日(土)・21日(日)
・時間:9:00〜18:00
・場所:伊勢市本町(詳細はご予約時にご案内します)

新しくつくるだけでなく、受け継ぐ家を「いまの暮らし」に合わせて整えていく。
その過程や空間の変化を、ぜひ現地で体感してください。
ご予約を心よりお待ちしています。